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by echalote
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*Kit ; le porte-monnaie Bucolique by Sarahpatch

アップルコアのパターンの布を5枚ずつ縫い合わせたものを
なんとか、凸凹合わせ、つじつま合わせ!で縫い合わせ
これでピーシングが終わり、15枚の布が一枚になりました。

そして、初めてのキルティングの開始!

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初めてのことで、最初はちょっと恐る恐る針を進めてる感じ・・・
そのことに気がついて、ちょっと可笑しくなりました。
そして、そのうち針を押す右手の中指が痛くなってくる・・・
なるほど!そこでシンブルが登場するわけですね。

いろんなルートでここにやってきたいろんなものが入っている裁縫箱をごそごそとして
おそらくツバメの王子の家の誰かのものだったと思われるシンブルや
我が町のカテドラルの絵が描かれた陶器のシンブルを見つけました。

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そして、改めてシンブルの形や穴や模様などをじっくり眺めて
利に適った道具なんだな、と感心して
すっかりシンブルファンになってしまったのでありました。

使いこなすまでには時間がかかりそうだけど
シンブルと仲良くなれれば、パッチワークも楽しく上達できそうな気がするな。

シンブル、指ぬきは、フランス語では dé à coudre デ ア クードゥル。
クードゥルは縫うという意味。
デとだけいうこともよくあります。

さて、キルティングを進めましょう!
ピーシングは慎重に、キルティングは大胆に
そんなふうにするといいのかしら、と思うパッチワーク初心者でありました。



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今朝は、昨日より気温が少し上がったものの、景色は冬のよう。

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明け方の雨で紅葉したツタも落ち葉も

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これから赤くなろうとしているツタもみんな濡れている。

また雨が降りそうで降らない夕方には

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港まで舟の雨水の汲み出しにでかけよう。

我らが舟の水を汲み出した後、マレ仲間の舟のいくつかの溜まっている水の様子を見て
たくさん溜まっているクリスチャンの2艘目の舟の水を汲み出してから
元の場所へ戻ると!

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なんか、アザラシのようなカワウソのような動物がスーッと来て

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スィーッと向きを変えて・・・

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かっちゃん!!なんで泳いでいるの???
お隣さんの舟や岸の匂いをかいでるのだとばかり思っていたら
いつの間にか気持ちよさそうに泳いでいたのね!!

港に来る前から、きっと「今日は泳ごう!」って決めていたに違いないぞ。

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ひと泳ぎした後は、港の散歩もるんるん!

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草もいつもよりおいしく感じるんでしょうね。

ほんとにかっちゃんは、面白くて楽しいね。

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「今日は泳げて嬉しかったなぁぁ~」 ^^
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by echaloter | 2013-10-14 23:32 | 日常の特別

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我が島の名物といえば
元気で勢いよくのびのび育っている雑草。 ^^;

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畑に行くたびに、少しずつ草むしりをしているけれど
勢いよくて、全く追いつかなくなってしまった。


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そこで、見兼ねたマレ仲間が10日の夕方、草刈り機を持って登場してくれた。
ときおり、こうやって助っ人が現れてくれるのは、ほんとうに助かります。

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草刈り機はすばらしい。

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短時間であっという間に、雑草が消えた!

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ずいぶん広々として、走りたくなっちゃうね。

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さっぱりと散髪してもらった我が島。

機械を使うので、かっちゃんは夕方は家でお留守番だったけど
この広々した風景を見たら、びっくりするだろうなぁ。 ^^
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by echaloter | 2013-07-12 23:55 | マレ仕事・マレ遊び

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パリの Monique Lyonnet モニック・リヨネさんのお店 
La Croix et La Manière ラ・クロワ エ ラ・マニエール を訪ねたのは
2011年の1月のことでした。

当時は編み物ばかりをしていたので
彼女のお店の素敵な生地やガロン、小物などは眺めるだけで
でも、いつか何か手にするような気がしてならなかったのでした。

それから、ずいぶん時がたって
いろいろと刺繍もするようになって
5月に新しく出版されたモニックさんの本がとても魅力的で手元に置くことにしました。

Grandes lettres au point de croix

クロスステッチで描く大きな文字・・・こんなふうに訳せるタイトルです。

お店で話しながらモニックさんがバスク地方の出身だと知りましたが
そのバスク地方の布に使われてる色合いを使ったモチーフや
ギンガムチェックなどの模様のアルファベットをクロスステッチで刺繍していくのです。

abécédaires アベーセデ-ル アルファベットのサンプラーにとても興味が沸いてきたので
この本はサンプラーの図案としても楽しめるし
モチーフを利用して他の図案にも利用できるとっても価値のある本だな
と、これまたにやにやしながら本を眺めているのであります。


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さっそく刺繍してみてください
と、モニックさんのお店で見たとても素敵なリネンも一緒に入っていて
ちょうどこの赤いリネンを使って刺繍したいものをこの本の中で見つけたので
さっそくとりかかってみましょうかね。^^
でも、それは、アルファベットじゃなくて数字なのだけれどね。
数字や星などの図案も載っているのです。

↓ このページの本の表紙の写真部分をクリックすると、少しこの本の中が見られます。
La Croix & La Manière actualite-grandes-lettres 

この夏のマリー・クレール・イデにも
モニックさんの作品が載るそうですよ。


そして

2年前から少しずつ始めた刺繍にだんだん熱が入ってきて
これは、ただの気まぐれではなく
それなりに続きそうだ!と気がつき!
今までは、ずっと握りバサミを使ってきたけれど、そろそろね~

モニックさんも使っている
シンプルさがとてもいいなと思えた刺繍バサミを使い始めることにしたのです。
普通は、いちばん最初に揃えるわよね?!
いろんなことに気がつくのがいつも遅いのです。 ^^

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赤い部分がソフトタッチで使い心地がよいハサミ

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*Kit: Solbær L,N,30-5071 by Haandarbejdets Fremme
Design:Gerda Bengtsson


ハサミの先での細かい作業に最適のミニタイプのハサミ

握りバサミでも用は足りるけれど、どうも糸の毛羽立ちが気になるな
なんて、いっちょまえなことをつぶやき始めていたので
このハサミたちを使って、裏側もすっきりしたできあがり?! になるな
と、喜んでいるのでありました。


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今日は冷たい雨の日。
昨日より10度近く低くなって、夏はちょっとひと休み。

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雨や蜂をまとって豪華なタチアオイ!

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あちこちの塀で涼しい顔をして咲いている昼顔も夏の顔ね。

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「明日からはぐんぐん気温があがるらしい!
あたしも、今日はゆっくりお昼寝の一日でした。」 ^^
かっちゃんて、胴が長いわね~。^^
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by echaloter | 2013-07-03 23:39 | 日常の特別

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これは、川底の土をすくいあげる drague ドラーグ という道具で
この道具を使っての作業を3日の午後から始めた!
(追記 ドラーグは、日本語で〝 鋤簾 じょれん〟と言うようです。)

川底の泥は、vase ヴァーズ と呼ばれる。
(花瓶のvaseは男性形、川底の泥のvaseは女性形!^^)

そして
川底の泥を取り除いてすくいあげることを dévaser デヴァゼ というのであります。

この作業をしないと水路や川が埋まっていってしまうので
とても大事なマレ作業なのだが
なかなかの体力仕事なので個人で成し遂げるのは非常に大変だ。
近いうちに重機が入って大掛かりな dévaser デヴァゼ が行われると聞いている。

難しい言葉では
浚渫(しゅんせつ)工事 dragage ドラガージュ という作業だな。


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今回は、まず
かっちゃんが掘ってしまった大きな穴をすくいあげた土で埋めよう!

本来は、島の淵にこの泥を盛って、固めて島の手入れをするのだ。

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まだ小さな芽のプラムの木の向こうで、トニオが
battage バタージュ と呼ばれる盛った土を叩きつけて固めていく作業をしていた。


我々も少しずつ作業を進めて
我が島もちゃーんと川や島の淵の手入れをしていこう。


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「あたしは、畑の草取りのお手伝い

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興味のあることは大体やりつくしちゃったし

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今日も真っ白のまま帰ろうかな・・・と思ってるし

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誰か来ないかな。つまんないなぁ。」

背中で語るのが上手なかっちゃんでありました。

と、そこへ

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3日連続でナデットとフィフィにマレで会うとは珍しい!

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「じゃ、母さん、我々も港へ戻って帰りましょう!」との船長さんの声に誘われて

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こっちを向いてる水仙にまた来るねの挨拶を済ませ

港に着くや否や

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ナデットたちの車に乗り込んでしまったちゃっかりかっちゃんでありました。

そして我が家のそばの橋まで送ってもらって、ちゃっかり!めでたし、めでたし。

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おや、カシュさん、真っ白なはずが
お鼻がまた汚れてましたね。
おまけに海苔をくっつけたようなおひげ!

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今年はなかなか花が咲かない姫りんごだけど
かっちゃんのそのお顔がおかしくて
笑い出して、そのうちきっと咲き出すわね。

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早く咲いてね、姫りんご!!
待ちきれなくなってきましたよ。^^
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by echaloter | 2013-04-04 23:45 | マレ仕事・マレ遊び

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日曜の朝市での収穫!は、元気なナスとピーマンの苗。
ナスは、自分で育てると小さいうちに収穫できるから、日本のなすのように食べられる。
今から楽しみだなぁ。

夕方は、雨が降り出しそうな空を見上げては
「行こうかね~」「行くのやめようかね~」と繰り返しながら「やっぱり行こう!」と

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下のマレを通って

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ここでもバラがいっぱいね

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ジャガイモの花もちらほら見えるようになったね

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さくらんぼを見つけると、味見したくなっちゃうね

なんて、かっちゃんとおしゃべりしながら

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マレの会主催のガラクタ市にやってきた。

午前中、雨が降ってたこともあり、お店の数は昨年より少ないな。

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りんご姫が注意して見るのは・・・農具やお菓子の型や手芸に関するものなどで、どちらかというと、机の上に並べられているものより、地面に並べられてるものの方に目が行ってしまう。いろいろ見ていると、これって我が家のガレージにもあるな・・・ガレージにあるものをひっくりかえしたら、ぞろぞろとおもしろいものが出てくるはずだ・・・と、毎年思うのであった!

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地面に並べられた箱の中に、たくさんの古いボタンを見つけて、ごそごそごそごそとかなり長い時間、いろいろと手にとって見て、「これはセーターやカーディガンを編んだときに使えそうだ!」と思うものを「くださいな」と言ったのは、このおばちゃんとおじちゃんのお店でのこと。

写真を撮りながら、去年、水切りを買ったお店のおばちゃんとおじちゃんに似てるなと記憶がよみがえってきた。同じ人たちかな、似てるだけかな~。

帰り道、かっちゃんとひと休みしながら、ボタンを眺めてにやにやしてみる。

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フランス製のボタン!
母の裁縫箱に入っててもおかしくないような古さと色合いかな、とふと思った。

おばちゃんとおじちゃんには、「また来年ね!」と挨拶をした。

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コクリコの花が、風景の中でゆらゆらするような季節。

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いつもの風景をみると、ほっとするね。
夜中の雷雨で倒れたかなと思っていたトマトの支柱は、遠目ではしっかりたっているようだった。

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「今日は、かあさんのガラクタ市ぶらぶら散歩に付き合ってちょっと疲れました。明日は、マレの畑に行きましょうね♪」
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by echaloter | 2012-06-03 23:45 | 日常の特別

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東風が少し強いけれど、今朝も畑日和!

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気持ちのいい朝だ。

島の果樹側で雑草を取っていると
バン!バン!というような音が聞こえてきた。

トニオたちが島の淵の手入れをしているところだった。

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長い棒の先に板のついた道具で、島の淵を叩いてるのだ。
たいてい秋から冬にかけて川底の泥をすくって、島の淵に乗せ、それを叩いて固めて島の淵を整えていくのだ。この作業は力もいるし、多くのマレの仲間は、島の淵を木やトタンなどで囲って、土が流れないようにしているが、トニオがやっているこの方法が本来の伝統的な島の手入れ方法なのだ。

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力仕事、これは、男性の仕事だな・・・
でも、そのうちトニオにいろいろ教えてもらおう。


今日も一仕事終えたかっちゃんは、お手入れに余念がない。

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今日もヤナギとアーモンドの花と一緒にした畑仕事は、雑草と化しているきんぽうげを引き抜く作業だった。

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かっちゃんは、そのうち真っ黒になって牡丹餅みたいになっちゃうんじゃないかしらね???

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夕方のお散歩では

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ネコヤナギや濃いピンクのアーモンドの花が夕陽に輝いてとても美しかった。

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by echaloter | 2012-03-21 23:39 | マレ仕事・マレ遊び

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頬が痛いくらいの寒い日。

ボイラーも部屋を暖めるためにごうごういいながら働いている。

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「かっちゃーん、チューリップの花束を持ってオデットおばあちゃんのところに夕ご飯を食べに行ってくるから、いい子でお留守番しててね~」

オデットおばあちゃんと娘さんのピエレットおばさんと
楽しいクレープの夕食の時間を、ぺちゃくちゃしながらおいしく過ごした。

ご近所さんの話や、カシューのこと、日本のことフランスのこと…
3人集まれば姦しい…おや、かしましいってこういう字を書くのですね。

4月末から5月にかけては、フランス大統領選もあり、
いったいこの先どうなるのかね、と
サルコジ大統領の演説をみんなでテレビの前に座ってじっくり見た。

消費税は、現在の19,6%から21,2%にあげるとか
1銭でもみんながお金を消費することで購買力が上がるとかの話には
「それを払うのは私たちなのよ!!!」と声が大きくなる。

そんな今の時代を、部屋の片隅で見ている紡ぎ車 Rouet がある!のに気づいた。

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オデットおばあちゃん自身は使ったことがないそうだけど
彼女のおばあちゃんはこれで布を織り、
お母さんは羊の毛からこれで毛糸を紡いだそうだ。

こういう紡ぎ車を飾りとして部屋に置いているお宅が結構あるけれど
その昔は、この道具が実際に大活躍していたのだな。

あ~、自分で羊の毛で毛糸を紡いで、その毛糸で編み物ができたらいいな~
そういうことが、昔は生活のために行われていたわけだ。
自分の生活に必要なものを自分で作る、
生きることの基本だったこと、
そういう作業をしてみたいということも
ちょっと先の夢に入れておこう

と、気分よく家に戻れば

「あたしだって、クレープ食べたかったわよぉぉ!!!」

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と、ふてくされてるかっちゃんが、
それでも、「お帰り~」と出迎えてくれた。
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by echaloter | 2012-01-29 23:50 | 日常の特別