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by echalote
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タグ:Jour mémorable 記念の日 ( 28 ) タグの人気記事

雨の命日


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「春の野に菫採みにと来し吾ぞ

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野をなつかしみ一夜宿にける」 

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山部赤人 万葉集 八の一四二四


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今日は父の命日。

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雨で静かな日。

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雨が上がったので怪しい雲の下の花散歩。

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竹林にのぞく木瓜の花

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新しく植えられた幼い桜の木

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上に向かって咲いてるのは、桃かな。

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仰げばレンギョウもそこにいる。

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ナルシスと呼ばれる種類の水仙も時季を迎えた。

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柳が揺れるのは、とても美しいね。

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新しく出てきたイタドリたち。

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これはハナダイコンかな。

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こっちはなんだったかな・・・

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やっぱり雨が降ってきた。傘を持ってきてよかった。

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でも風が強くて傘がさせない。柳があんなに揺れてるよ。

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でも山吹も撮っておきたい。

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子どものころに住んでいた家の垣根には山吹も並んでいたね。

「花の名を書きとむ駅の春の日に」 野澤寛一

花のことの多くは父から教わったけど、まだまだ知りたいことがたくさんあるね。 ^^


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「大きなハナのあたしのこともでしょ?! 」 ^^
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by echaloter | 2014-03-22 23:26 | 日常の特別

ひな祭りの候の花たち


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蕾が膨らみ始めてから、大きく開花するまでにとても時間のかかるのは

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ボケの花。

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レンギョウには、種類があるみたいだ。

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白い梅の花は満開ね。

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地面には、プリムラの花たち。

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街の方の空には、青空のポッケ

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マレの上には、グレーの空

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ヤマブキも咲き出した。

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これは・・・

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ちょうど水仙の花を抱えたマレの人と思われるおじさんが、かわいい孫娘らしき女の子と一緒に歩いていたので
「すいません、これは何の花でしょうね。」と聞いてみた。
「うーん、この時期だから、たぶん梅だと思うけど。」
「アーモンドではないですか?」
「あー、そうかもしれないね。でも、むしろ梅だと思うよ。」

そうか、梅かな。
梅といっても、我が島にあるような実のなる梅の木は、まだ花の時期には早いので、別の種類の梅ということになるな。
梅なのかな・・・となんとなくはっきりしないのは
日本で見る梅の木の枝ぶりと違うからかな。

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白い小さな花は、梅のよう。

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あちこちに咲いている。

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土手の草むらでは

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オドリコソウが踊ってた。

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そのまま港まで行って、舟に溜まった雨水を汲み出していたら

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その間に、雨、あられが降ってきた。
傘は持ってるけど、ひどい降りになる前に、さあ、急げ!

そして

家に着くと、花のような

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お雛さまが待っていてくれた。
写真を撮るために、少し内向きに動かしたけれど
このお雛さまとお内裏様の、つかず離れずの距離がいいのよね。 ^^

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この着物の色。とても好きな色!

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あなたとも、もう50年近く一緒ですね。

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児童文学者の坪田譲治さんに書いてもらった色紙の「子供は咲く花」も待っていてくれた。
子どもたち、咲く花たち、その未来、みんなで大事にしていきたいね。


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眠そうなあーたも、咲く花よ! ^^
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by echaloter | 2014-03-03 23:18 | 日常の特別

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予報どおり、強い風が吹き

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雨粒が風で飛ばされている。

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一時、雨が上がって晴れ間も見えたけど

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雷が鳴って、ものすごい勢いで雹が降ってきた!

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浅い側溝を勢いよく雨水が流れ、雹が雨水の上に乗って流れていく!

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5ミリ以上のものが雹で、5ミリ以下はあられだそうだけど

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この粒々を見ると、あられと雹の両方が降ったっていうことになるのかな。

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雹が止んで窓を開けると、ひんやりひんやりした空気に包まれた。

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大きな雲が大急ぎで大きく移動していった。

そんな2月13日

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北の山から、あったか~いものが届いた!

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とってもきれいに編んであるな。

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そして、とっても温かいの!
それに、ぴったり!
まるで、足型を取って編んでもらったみたいでしょ???

私も温かい靴下が編めるようになりたい!
よし、今年の秋は靴下に挑戦ね♪

今日は、ちょうど手術から5年目の日。
この日に、心温まる足の温まる靴下やおいしいジャムなどが届いて
これからも元気に歩いていけそうな気がして
とっても嬉しいのでありました。

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かわいいクリップたち。
こういうかわいいものは、フランスにありそうでないのです。
日本ならではのKAWAIIなのです。
大事に使いますね。

yuukoさん、ありがとう♪

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ちょうど先日、列車の中で、柳宗悦の「手仕事の日本」を読み始めた。
日本人の手仕事への思い、手仕事のすばらしさ
何度も読み返したくなる本を手にして
手仕事万歳!と嬉しくなる日でもあった。

さて、明日は手仕事発見の旅のお話の続きをしなくちゃね♪

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「雨で濡れてる道は、やっぱり歩きたくないのです・・・雨には万歳、なしよ!
この週末、日本は各地で大雪のようですね。
どうぞ、みなさん足元、雪かき、充分気をつけてくださいね。」 ^^
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by echaloter | 2014-02-13 23:23 | 日常の特別

49の春を待ちながら


もうすぐ、生まれてから49回目の春がやってくる。
春を待ち望む、いちばん寒い時季に生まれたことを嬉しく思う。

7年前の1月28日は、大雪が降ってマレも真っ白になった。

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このときは、カシューはまだ生まれてなかったから
この真っ白なマレは知らないんだな。

子どものころ以来作ったことがなかった雪だるまを作って
小屋の中で食事をして、冬の楽しい一日を過ごした。
この写真は、42本目の思い出の瓶詰めの中から取り出した一枚だ。

雪が降る朝に生まれたのだから
雪が好きなのは当然かな。

48本目の思い出の瓶にも、落ち着いたいい思い出がたくさん、
そして、手しごとの小さい作品もたくさん詰まった。

編み物や刺繍をしている自分の手をしみじみと見て
あと20年、30年・・・時を経ていくと
しわしわの手になり、そのしわが深くなり
美しいちりめんのような手になるんだなと想像し
そんな手をまたしみじみと見る日がくるのが楽しみだなと思った。

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この冬は、まだ一度も雪が降っていない。
暖かい冬。

49本目の思い出の瓶を開けたのは、そんな冬の日の一日である。

春の明るい日差しを待ちながら
グレーの空の下の小さな家の窓辺で
カシューの寝息を聞きながら手しごとをしたそんな冬の一日である。

あ、寝息というより、いびきかな。 ^^
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by echaloter | 2014-01-28 22:28 | 日常のお祝い

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*Kit: PINSELILJE L.N.17-3324,05 by Haandarbejdets Fremme
Design:Gerda Bengtsson


母が特別に白い水仙が好きだったというわけではないけれど
2日には、この花がとても似合う気がした。

あの年の日本は、とても寒かった。
もう27年前のことになる。

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このフレメのキットもゲルダ・ベングトソンさんのデザインで
昨年、初めてのフレメの刺繍として選んだマリーゴールドと同じシリーズです。

すばらしいのは、この白水仙では花糸とDMCの両方の糸が使われていること。
それぞれの糸の特徴をご存知の方は、
どこにDMCの糸が使われてるかわかるでしょう?!DMCの糸は艶々と輝きますね。

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次は、また緑がたくさんと、ちょっと茶色とちょっと赤。
今年も花糸が針から離れることはないだろう・・・と思う。

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珍しく美しい和菓子が届きましたよ。
上質な紙で丁寧に包まれたお菓子は
美しいもの、おいしいものを大事にする心そのものみたいね。

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年明け、実家の庭では早咲きの梅が咲いていた。
梅の花の代わりに、姫りんごの実が微笑んでくれる2014年の1月2日である。
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by echaloter | 2014-01-02 22:13

BONNE ANNEE! 迎春


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「みなさん、新しい年、2014年がやってきました。

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あけまして

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おめでとう

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ございます~

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~う~ぅ。」

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上手に挨拶できたかっちゃん、大人になりました・・・ね?!

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今年も一緒に、にこにこ、にやにやしながら元気にやっていきましょう。

「みなさん、今年もどうぞ仲良くしてくださいね。」 ^^
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by echaloter | 2014-01-01 08:47 | 日常のお祝い

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イヴの夜、お迎えの馬車ならぬナデット姉の車が
約束の時間より30分以上も早く玄関前にやってきた。

もちろんかっちゃんは大興奮だけど、きっとナデットも興奮して早くやってきたのね。
街中のイルミネーションを見ながら、カテドラルの麓までの短いドライブは
なかなか気持ちのいいものだった。

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軽めのご馳走をいただいて
食べきれないケーキは、また後で食べましょう・・・と
かっちゃんはお留守番で、みんなでカテドラルへ向かう。

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イヴの夕方に幕を閉じたクリスマス村にはイルミネーションだけが輝き
ツリーと小屋とメリーゴーランドが、雨に濡れて静かに夜を過ごしていた。

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いつものようにパイプオルガンのミニコンサートが始まり
それからミサへと移っていった。

ミサの初めには、元気に目をきらきらさせていた後ろの席の小さな男の子が
終わりのころになると
なんの心配事もなさそうに、ぐっすりと気持ちよさそうに眠っていた。
ミサは長いものね。

それでいいのよ・・・って声をかけたくなるくらい
平和な時間を感じた。

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ミサの間に、小さいイエズスの像が聖家族の中央に置かれ
世界遺産のカテドラルいっぱいに集まっていた人々は
ミサが終わると、明るい表情でまたそれぞれの家へと戻っていった。

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外の風雨は激しくなっていて、駆け足で家まで戻る。
暴風雨のクリスマスである。

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「お帰り~」
ぐっすり寝ているかと思っていたかっちゃんは・・・
なんと!
留守の間に残しておいた我々のケーキを食べてしまっていた!!!
まさか、イヴの夜にかっちゃんにしてやられるとは・・・不覚であった。
ま、これはかっちゃんへのサンタクロースからのプレゼントということで納得することにしますかね。 ^^;

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敬虔なナデットは、プレゼントの Nativité キリスト降誕のプレートをとても喜んでくれた。
誰かが喜んでくれるって、とても嬉しいことね。

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「うっしし~、あたしもケーキが食べられて、とっても喜んでいます!」 ^^
こら~!^^



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今朝はまた雨が降り、その後少し青空がのぞいた。

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25日の街は静まり返っていて、信号だけが一人で働いていた。

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この実は、いつ見てもきれいでかわいいな。

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昨日のいたずらかっちゃん、今日はおつかれかっちゃん。
ゆっくりおやすみ~。 ^^
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by echaloter | 2013-12-25 23:06 | 日常の特別

JOYEUX NOEL!


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小さな命

小さな家族

メリークリスマス!!
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by echaloter | 2013-12-25 00:05 | 日常の特別

静かな雨の命日


いつの間にか6年が経ったね。

あの年がどんどん遠くなるような気がするけれど
冬が始まる頃になると
あの年に戻ってしまうよ。

晴れが続いていたのに
今日は去年と同じように静かに少し雨降りの日。

お隣のオデットおばあちゃんをはじめ
今年もたくさんの友だちがそちらへ引っ越していきました。

天上のクリスマスは賑やかだろうな。

こちらは、すっかり静かなクリスマスを過ごすようになって
それがとても気に入っています。

クリスマスに何をプレゼントしようか考えていた頃が懐かしいね。

天上へのプレゼントは
カシューのダンスとりんご姫の笑顔にしようかな。

今年もちょっとだけ二人言。

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by echaloter | 2013-12-14 22:40 | 日常の特別

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「6年前の今日、
あたしは生まれた南仏の町からりんご姫母さんのところにやってきました!」

すごいお顔ですね~。

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こーんな小さなお顔だったのに、ずいぶん立派になりました。

2009年の11月5日にも小さいころの様子を載せてるけど
小さいころから畑で活躍してましたね。

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2008年の夏の顔

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2011年の春の顔

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2013年の秋の背中


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この秋は雨が多いね。

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ちょっと遠くのお菓子屋さんの

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ミルフィーユ!
mille ミル は、1000。「たくさん」の代名詞ね。
これからも、たくさんの時間を一緒に過ごしていこうね、かっちゃん!
あれ、かっちゃん、ちょっと端っこ味見した??

いえいえ
このミルフィーユは、りんご姫母さんが代表して食べました。 ^^
ラムの入ったクリームがおいしいこと。
かっちゃんは、じゃがいもといんげんをおいしく食べたのよね。

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「なんか、納得いかないんですけど・・・ あたしが代表で食べる役がよかったな・・・」 ^^
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by echaloter | 2013-11-05 23:10 | 日常のお祝い