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by echalote
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2012年が暮れていきます。遠くで花火が鳴っています。

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今年は毎日カシューとよく歩きました。

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年末のマレは、雨で浸水した風景が続きました。

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毎日の散歩は、ほぼ同じ場所を歩いていましたが

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移り変わる景色がとても楽しく感じられた一年でした。

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我が町から出ることなく、じっくり日々を過ごした一年でした。

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動の年、静の年、いろんな年があって
今年もまた、ひとつの宝箱になって過去となっていきます。

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そして、またびっくり箱の新しい年がやってきます。

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より自由に、より柔軟に、よりしなやかに
よりにこやかに、より楽しく、よりおいしく
さらに身軽に、フットワークよく

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マレのある小屋には
「マレでは、
LIBERTE 自由
SANTE 健康
TRANQUILLITE 静けさを」と書いてあります。

そう、健康を第一に
いろんなびっくりを味わっていける年でありますように。



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「健康で楽しくて、とてもいい一年が終わっていくね。
みなさん、ありがとう♪」


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2012年9月23日


新しい年が、みなさんにとっても健康でたくさんの笑顔が溢れる年となりますように!
では、また来年♪ ^^
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by echaloter | 2012-12-31 23:20 | 日常の特別

手仕事は年を越えて


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一応編み終えた生成りのマフラーは
フリンジをつけようかどうか
スヌードのようにしあげようか
このままでもいいかな・・・
と迷っているところであり

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ノエルに向けてと進めていた刺繍物語は
「お先に!」とノエルの方が先に進んでしまって
雪の降らない暖かい冬が今も進んでいるところで
では、ゆっくりと次のノエルまでに進めましょうか・・・
ということになり

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気に入ったモチーフをいろいろと刺繍できたことは
とっても楽しかったなと思い出し
まだ仕上げていないものや
形にしたいものがたくさんあるな・・・
と新しい年に向けても

心が弾む手仕事の世界である。 ^^
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by echaloter | 2012-12-31 21:10 | 日常の特別

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晦日になった。

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下のマレの浸水の状況は昨日とほぼ変わらず

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これ以上はひどくならないように願う。

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この辺りの畑にやってくるマレの人は

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特に嘆くこともなく、淡々としているように見える。

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みな慣れているのだな。

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子どもの頃からマレで野菜作りを手伝ってきたという高齢のマレ仲間もいるからな。

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朽ちた木をこうやってベンチのように置いておくのもいい。

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畑のお隣の二コルおばさんも
おじいさんに連れられて子どもの頃から畑に来ていると聞いた。

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年の瀬の穏やかなマレ

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空と木々と土と水と・・・毎日の変化するものが集まっている。

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グレーの空に揺れる木もいい。

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この空の灰色も、ぞくぞくっとするくらいいい。

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奥に見える木々たちが、揃って蔦に覆われているのがおもしろい。

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風に雲が流れている。

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我が島のそばに白鳥が見える。

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黒い雲が西から風に乗ってやってきた。
こういうとき、マレの人たちは「 Ca tourne. 」と言う。
天気が変わるよ、風向きがかわったね、雲行きが怪しいね・・・
そういうような響きに聞こえる。

tournerは、基本的に「回る」の意味だ。
マレの広い空を見ると、雲がマレの上で大きく回ってるように見える。

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tournerは、興味深い動詞だ~
雲が回って、天気が変わって、雲を追っていると目も回りそうで・・・

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ヤドリギは、そんな空を見上げてるんだな。

のんびりそんなことを思っていたら、天気が変わって!
大粒の雨が降ってきた!

走れ! 走れ!傘がない!今日に限って持ってこなかったぁ。

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そして家の近くまで来たら、向こうに明るい空。
雲が回ったのか、私たちが回ってきたのか・・・

明るい空の下、グレーの空の下、雨の下
いろんな空の下で過ごして、この一年も過ぎていく。

新しい年も同じだな。
でも、きっといい風がたくさん吹くぞ。

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怪しい風は、プラタナス並木が防風林となって追い払ってくれるに違いない。



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  「あたしは、昨日の畑仕事でくたくたです。
  今日は体力を蓄える日。
  そんな日は、いっぱいいびきをかきます。
  でも、いい匂い!どうやら
  黒豆らしきものと昆布巻きらしいものが
  お鍋でぐつぐつ言ってるらしい~」 ^^
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by echaloter | 2012-12-30 23:27 | 風によせる言葉

新しい年がよい年となりますように





そう願いながら口ずさみたいなと思いました。^^
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by echaloter | 2012-12-30 06:06 | 日常の特別

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なんて嬉しい青空だろう!!

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「畑もあたしたちが来るのを待ってるね~。今行くからねーー!!」

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そして、さっそく!土の掘り返し作業に取り掛かるかっちゃん・・・
年の瀬も畑仕事には、やる気満々ですね。

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我が畑、特に異常なし!

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本日のマレ・カフェは、懐かしい日本の味。^^
おやつにしませんか??と、かっちゃんに声をかけても現れず・・・
しばらくして、よろよろとやってきたその姿!

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今年の1、2を争う真っ黒ぶり。なんだか小熊みたいよ。
本人は満足してるようですが、シャワーに時間がかかりますね。

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夕陽に染まる畑の奥の方で、また畑仕事をしている誰かさん!

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ほら、夕陽がきれいよー。たまには、空も見てみて~。

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肝心のりんご姫の畑仕事は、土の掘り起こしを少々、島の縁の雑草を少々抜いて
また徒長した白菜などを少々収穫した。
まだ生き生きしているイタリアンパセリが残っている。
やっぱり、とっても暖かい冬ってことね。

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もうずーっと前から、少し切ってくださいとお隣の島の持ち主にお願いしてある柳の木。
枝が我が島の上でゆらゆらしているので、
あー、ほんとに大きい柳だな・・・
葉っぱが茂ると我が畑の3分の一くらいが陰になっちゃうのよね
と思いながら見上げていたら
そこに小さなヤドリギを見つけた!!
ヤドリギを見つけたら、今度はこの枝を切らないで
とお願いしたくなってしまった。^^
でも、少しは剪定してもらわないとね。

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あぁ、日が暮れていく。

今年は、年間を通して少しずつだけど畑の手入れができたいい年になった。

明日、あさってもお天気がよさそうなので、また来るかもしれないけど
かっちゃんは、今日で仕事納めってことにしてもらいましょうかね。
かっちゃんなりに、今年もよく畑に足音を聞かせてくれて、いい仕事をしてくれました。
ありがとう♪

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しかし、かっちゃんのシャンプーには、本日も時間がかかりました。
そんな我が家の小さな騒動を、姫りんごはいつも眺めてくれているのでした。

それにしても、久しぶりの青空は気持ちがよかった!^^
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by echaloter | 2012-12-29 23:58 | マレ仕事・マレ遊び

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川の水は多いけれど、今日はお天気がよくなり雨は一滴も降らなかった。

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青い空に点線雲、
空の青さに浸水の状況よりも空の方に目がいく。

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畑に挟まれた道も、今日は落ち着いて見える。

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ほんの少し水が引いたように思う。

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この箇所は、どっぷり水に浸かってたところだから、やっぱり水が引いたってことかな。

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木は、こんな状態でも育つのだ。
そういえば、屋久杉だって中が空洞になっているものがあったな。

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空が青いと、木の形も整えられたように見える。

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カモは、川の流れに乗っかっているよ。

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今日のポプラはお昼の陽に輝いている。

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この畑の周りの木々も、かなりばっさりと剪定された。
もしかしたら、景観の問題と関係があるのかな。

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写真も青い部分が中心ね。
今日は、洪水の記録じゃなくて、青空の記録になった。

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川に映る青空とかつての大修道院

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この小さな港も大昔から存在しているんだな。

とにもかくにも、ひとまず洪水は収まる方向に向かってるということのようだ。
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by echaloter | 2012-12-29 22:21 | 日常の特別

日本の輝く美しい山々


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今年も日本百名山の来年のカレンダーを日本から送ってもらった。

学生時代から日本の各地の山々に登る時には
山と渓谷社の登山用のガイドブックや雑誌にお世話になったなぁ
と思い出す。
情報収集もアナログな時代だった。

来年のこのカレンダーに、登山の予定を書き込むことはまだないと思うが
いつか、そういう予定も書き込みたいな
と思う年末である。

フランスにもアルプスやピレネー、美しい山々はある。
他の国にも魅力的な山がたくさんある。
でも、日本の山は、ほんとに美しいのだ!! ^^


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   「母さん、大掃除の途中で
    また脱線してますね。
   おいしいお正月料理を作るところまで
   なんとか頑張ってくださいよぉぉぉ」
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by echaloter | 2012-12-28 23:23 | 日常の特別

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10日前に一本の木が倒れてるのを見つけた。 その木は、今やすっかり水の中だ。

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下のマレの中でも、川下の方の畑はどっぷり水に浸かってしまった。

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有刺鉄線が霜で凍っていた12月の初め比べれば、なんと暖かい年末だろう。

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冬がもう終わってしまったかのように、今朝は小鳥のさえずりが賑やかだった。

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木々も根元の方が水に浸かってる。

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20センチくらい浸かっているかな。

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勝手にモネの道と呼んでいる道の入り口も

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この通り、川の水が溢れ始めてる。

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そのうち川の対岸も川の一部になってしまいそうだ。

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危険がないので、この道を進むけど

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近いうちに何か対策が施されるのかな。

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それともこのまま自然に任せておくのだろうか。

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いずれにしても、水はまだまだ溢れ続けそうだから

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下のマレの畑は、春先まで土の手入れができないんじゃないかな

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と思う。

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散歩道の三叉路の手前のあたりもかなり水位が上がってきた。

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三叉路からモネの小道の方は、通行止になるかもしれない。
と思うのは、私だけだろうか??

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夕陽に輝くポプラは並ぶ辺りの川に挟まれた土地は水に沈み始めてる。

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小さい洪水・・・なんて言っていたけど
これは・・・大きな洪水と言えるかもしれないよ。

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「今のところ、上のマレは静かだね」

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On verra・・・ 様子を見るしかないね。

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カモもちょっと戸惑って、呆然とマレを眺めてる。
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by echaloter | 2012-12-28 23:01 | 日常の特別

姫りんごの手入れ??


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今日はびっくりしたことがあった。

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姫りんご通りの姫りんごが、12本ほど枝や幹をばっさりと切られていた。
おそらく、市による手入れのための剪定だと思うのだけど
そのばっさり加減に、ちょっと寂しくなった。

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病気だったのだろうか、倒れる可能性があって切られたのだろうか、
それとも、実がたくさん落ちて汚いなどの苦情があったのだろうか・・・

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これから何か手当てがされるのかな。

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確かに、他の姫りんごの幹を見ると、亀裂が入っていたり
年をとっているようにも見える。

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姫りんごの木の寿命はどのくらいなのだろう。
どうやら、30年も経てば老年期の木と言えるらしい。
だいたいそのくらいの年齢だと聞いているから、やっぱり寿命なのかな。
我が家の前の姫りんご、元気でいてほしいな。


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「あたしが見つめているのは
明るい2013年です!」 ^^

ル・クルーゼのお鍋であったかい煮込み・・・
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by echaloter | 2012-12-27 23:52 | 日常の特別

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午前中は雨が降り、
午後からは晴れ間がでてきたけれど、風が強くなった。

風があると感じるのは、10km/h
風が強いなと感じるのは、20km/h
風がとても強いなと感じるのは、30km/h
天気予報を毎日見ていて、そう思うようになった。

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「浸水してるところが、また多くなったね」

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下のマレの景色が、畑の風景から干潟のような風景になった。

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浸水してないところもあるけれど

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歩きながら見ていて、

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下のマレはほぼ全面的に浸水しているといっていいのではないかと思った。

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普段はほとんど流れがない川に渦巻く水を見ていて
津波に襲われた人たちは、どんなに怖い思いをしたのだろうと思った。
想像できないくらい怖かったに違いない。

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我が街の歴史の中で、洪水は何度か起こっている。
中でも大きな洪水があったのが1910年だそうだ。

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1910年の洪水について書いてあるサイトによると
1910年の年の初めから水位が高くなり、1月22日に現在浸水している畑のある辺りや、我が家のある界隈あたり、さらに街中の方まで約30センチほど水に浸かったそうだ。
当時、街中を通っていたトラムも止まった。
それでも、パニックにはならず、人々は整然としていたらしい。
そして、
下のマレも上のマレも浸水し、水が引き始めたのは、2月15日になってからだそうだ。
被害は当然、かなりのものだったと書かれている。

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1910年から現在までに洪水対策は、それなりにされてきているだろうから、全く同じ状況になるとは思えないが、マレはかなり昔のままの姿だし、川の周りにコンクリートの堤防のようなものがあるところばかりではないので、川の傍に住むものとして、万が一があるということ、少しだけ心の準備をしておくことにしよう。

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夜にはまた雨が降り出し

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明日もまた一日中、雨の予報だ。

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このフランスの中央の町に越してきたのは、2005年だ。
それ以来、年々雨の量が増えている気がするし
畑の仲間たちが、トマトに雹避けの網をかけるようになったのが2007年くらいだ。

我が町でも、気候が依然とは変わってきてるということは確かなことなのだ。

それにしても
治水は、大昔から人間にとって大きな課題だけど
自然に比べたら人間は小さな存在なんだと知らされ続けるばかりだ。
自然に対して謙虚でいたいと、更に強く思う。
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by echaloter | 2012-12-27 22:47 | 日常の特別